アスファルト舗装で建物の補強力アップ|強い土台でど~だい

予算と準備

作業員

外構工事には、いろんなことに留意しなくてはならないことが分かってきたかと思います。しかし、マンション経営者の場合は、外構も大事ですが防水工事にはもっと気をつける必要があります。防水工事と聞くと、そんなに頻繁に行うものではないように思えます。しかし、四六時中マンションというものは、風雨にさらされているわけですからそれなりの対処が必要になってきます。少なくとも、住人からの苦情が来る前には防水工事を先駆けてやっておきたいものです。

防水の仕方としては、廊下や屋上のスペースに対して防水塗料を塗って行います。防水塗料で安いものを使ってしまうと、夏場に塗料とコンクリートの間に気泡ができてしまいます。はっきりと言えば、あまり頻繁に行うものではないので、やるときはできるだけ長持ちする塗料でやりましょう。

防水工事の値段ですが、これは塗料を塗る延べ床面積で決まります。通常は、建設当時の設計図などを見ながら面積を調べますが、それがない場合はメジャーを使って測りましょう。面積を求めてから、発注を出すとその分正確にコストがわかるので便利です。正確にコストがわかると言っても、一朝一夕で集められる予算ではありません。従って、少なくとも実施する5年くらい前から予算を積み立てておくと良いでしょう。予算が足りないと、結果として不十分な防水措置をすることになります。外構故事には、周到な準備が必要となるわけです。住環境をプロデュースする上で、重要なことは住んでいる人全員が満足することです。